FALLER B-232 今度こそ完成
思いついたらHOゲージのフィギュアを探していたのですが
やっと良い感じのを発見したので購入し取り付けました。
良い感じ。個人的には大満足。
こういう風景モノは素直に楽しい。
ゾイドワイルドとボトムズを対比したかった
ゾイドワイルドが1/35スケールとの事で
同スケールのタミヤMMやボトムズとからませたいなー、という事で
押し入れに眠っていたスナッピングタートルを組み立て始めたのですが
膝と足首の関節軸を受ける側の円が
ヘタり防止か"( )"みたいに切り欠きがあって
軸をはめる時にそこからバキバキ割れます。関節軸はやめて…。
パーツのプラが全体的にしなりがなくパサパサな印象で
他のパーツも割れたり割れずに済んだりで大変ストレスでした。
この品質なら同スケールのジョイントモデル(バンダイのとは別)の
スナッピングタートル買っておけばよかった…。
写真は対比としては上手く撮れなかったけれど
ゾイドワイルドのゾイドがいかに小型化したかを見て頂ければ。
あ、アニメ『ゾイドワイルドゼロ』では
どうもキットサイズで1/72相当に大型化してるみたいです。
アーマードトルーパーは4m程度なのでこんな感じ。
このくらい割れ(くだけ)ました。
過去のゾイドは1/72スケールで同スケールのバトロイドと並べるとこんな感じ。
バトロイドの身長は12m程度(アーマードトルーパーの約3倍)。
1/144 エルガイム
リサイクルショップで200円で売られていたので購入。
ボックスアートは後期版ながらバーコード無し(1985年から新製品にはバーコードがつく)版。
ナイト・オブ・ゴールドと並べるべく容赦なく作ります。
ランナー1枚(実際は箱に入るように途中で折られている)で
エルガイム本体が完結するように詰め込んだランナー構成が凄い。
ナイト・オブ・ゴールド同様タイトな作りで泣きそうになりながら作りました。
サイドの腰アーマーを接着固定以外で安定させる自信がない。
1/144 ナイト・オブ・ゴールド ラキシス
WAVEの1/144 ナイト・オブ・ゴールド ラキシスです。
ナイト・オブ・ゴールドは当時月刊ニュータイプでの初登場が
めちゃめちゃカッコ良かった記憶があります。
パッケージと説明書に「中級者以上向けキット」と書かれ
Webで検索するもかなり手ごわいキットとの事で
完成挫折も視野に入れて色を塗らずにちまちまと組み立てました。
まぁ、組めます。部品が合わないとかはなかったです。
タミヤじゃないスケールキットの難易度程度のイメージでした。
ポリキャップの精度はアオシマの1/600イデオンシリーズや
マックスファクトリーの龍神丸や戦神丸より良好。
写真はこれを撮るので精一杯。
あと元々のデザインの関係で完成後の保管は大変そうです。
正直これ色塗るのは無理かなー。
戎だるま
超マイペースながらも個人事業をしていまして
毎年戎では熊手とかを買うのですが
今年は初めて目の入ってないだるまを買いました。
お祓いを待っている間に思ったのは
片目だけ描いて一年過ごして
最後にもう片目入れて
そのままどんど焼き…というのは
いかがなものかと思い、
あえて両目を入れようと考えました。
高望みはしたいけど今仕事が継続できているだけで
満願成就という発想で。
それにこちらの都合で一年片目はなんか悪い気がする。
で、お祓いした直後に
落として割ってしまいました。
しかしそこはめげずに
帰路に接着剤買ってノリノリで修理しました。
どうせ眼を塗装するんだから
接着プロセスが加わっても
プラモデル的視点ではいたって普通かと思って。
プラモデルちゃうけど。
眼はタミヤエナメルのセミグロスブラックで塗りました。
艶のある活きた瞳…というとエナメルの艶ありか、と思いきや
意外にもタミヤエナメルの艶ありブラックを持っていなくて驚く。
あ、タミヤペイントマーカーなら艶ありブラック持ってたはず。
あれもエナメル系だもんな。
いや、筆で描きたかったからこれで良かったのだ。
プラモデルコンテストに出す予定で頓挫したキット
お笑いコンビのザブングルが謹慎中に
戦闘メカ ザブングルのキットが再販。
かつ毎年参加しているコンテストのエントリー期間中
…ってのはもう作れって事だろと、
喜び勇んで手をつけたのですが
あれ?お笑いコンビとかける為には
ザブングル2体作んないといけないの?
じゃあジロン機とエルチ機で?
え?そんな時間ないし絶対上手く作れない、と挫折。
結局コンテストはトイ・ストーリーのウッディで参加し、
後日、作りかけだったザブングルを
完成してたらどんな雰囲気になるのかの大体の確認程度に
かるーく、作る。我ながら塗りがひどい。